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アンチエイジングひとりごと

院長が「日本更年期と加齢のヘルスケア学会」の学会賞をいただきました

2018.12.07

院長が「日本更年期と加齢のヘルスケア学会」の学会賞をいただきました
賞状と記念品をもって記念写真

第17回学会賞を受賞して

2019.06.26 更年期と加齢のヘルスケア18(1):112-113

更年期と加齢のヘルスケア18

2018年10月6日〜7日に、小山嵩夫会長のもと、帝京平成大学中野キヤンパスで開催された「第17回日本更年期と加齢のヘルスケア学会」において、栄誉ある学会賞をいただいた。受賞理由は、『「アンチエイジングのキーはホルモン補充療法と考え実践」を評価して』とある副賞として銀座和光の立派な置時計をいただいた。

2008年より本学会賞は始まったが、毎年の受賞者のお名前を順次あげると、最初が河端恵美子先生。翌年が相良洋子先生、それから宮地清光先生、岡野浩哉先生、寺内公一先生、三羽良枝先生、田中裕幸先生、高橋眞理先生、牧田和也先生、そして昨年が大田博明先生で、本学会を担ってきた方々ばかりである。これらの先生方には及びもしないが、栄誉ある学会賞をいただいたことを光栄に存じている。

この機会に本学会と私の関わりを振り返ってみたい。

2007年11月に、本学会に入会した。その年の秋に、札幌医大名誉教授の熊本悦明先生が主催されている「日本抗加齢医学会北海道研究会」が札幌で開催され、講師の一人として本学会理事長の小山嵩夫先生が招かれた先生の講演を聞き、女性ホルモン補充療法がアンチエイジングにとつて非常に重要であることを認識した。2005年8月に私は、日本抗加齢医学会に入会し、究極の予防医学としてのアンチエイジング医学を勉強していたが、それと同時に男性更年期障害についても、熊本先生が理事長であつた日本メンズヘルス医学会に入会し、いろいろと勉強していた。そのような時に小山先生の講演を聞いて、女性更年期の勉強もしなくてはならないと思い、本学会に入会して東京でのセミナー通いが始まった。また同時に、男性および女性の更年期障害を診療するからには、うつ病との鑑別も非常に大事であることを認識し、日本うつ病学会にも入会してうつ病の勉強も始めた。

更年期障害を勉強し始めたころは、熊本先生や小山先生に、メールやFAXにて疑問点について教えていただいた。その結果として、2013年に河端恵美子会長のもとで行われた第12回の本学会において、「男性更年期」をラウンドテーブルデイスカッションで取り上げ、ベストラウンドテーブル賞をいただいた。本学会は女性の更年期が主体であるが、しかし早い段階から小山先生は、男性更年期についても問題にされて学会で取り上げられてきた。小山先生の先見の明には目を見張る。

2009年にメノポーズカウンセラーに、さらに2015年にはシニアメノポーズカウンセラーに認定していただいた。

2012年11月に、本学会の北海道支部会を設立し、支部長として年に数回支部会の勉強会を札幌で開催してきた。また、2014年と2016年の7月の連休(2泊3日)には、北海道然別湖畔のホテル「風水」で、学会主催の「サマー・セミナーin北海道然別湖」(詳細報告は学会誌13:303-305,2015.と15(2):39‐42,2016.)を、北海道支部活動としてお世話させていただいた。

本学会での発表を以下に振り返ってみる。一部学会誌に論文として掲載されているので付記した。2010年「内科医の行うメノポーズ、アンチエイジングの試み」(学会誌9(1):121-127,2010.と10(1):86-93,2011.)、2013年「男性更年期障害」(学会誌13(1):151-158,2014.)、2014年「ヘルスケアのキーはビタミンD!?」(学会誌14(1):28-35,2015.)をラウンドテーブルデイスカッションでそれぞれ取り上げ、2018年には、シンポジウム2「更年期女性へのサプリメントをこのように用いてます」の中で「循環器機能の改善、向上」(本誌に論文掲載)について話した。

また、第1回サマー・セミナーでは、「更年期からの健康長寿はサルコペニアとプチメタボ解消にあり〜栄養管理・サプリ・運動〜」(学会誌13(2):361-367,2015.)を、第2回では、「今、栄養学は大変革期に!?〜糖質制限食の意味〜」(学会誌15(2):109-117,2016.)について発表した。

今後も本学会の発展のために微力ではあるが、貢献していきたいと考えている。


>> 日本更年期と加齢のヘルスケア学会

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