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アンチエイジングおよび自費診療

ニュー・スタンダード・コース検査メニュー

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問診

体の症状、心の症状や既往症に加え、運動、喫煙、飲食などについての問診

計測

体組成計測

筋肉量や内臓脂肪のレベルがわかります

MC-FAN 血流測定

血液の流動性を測定します。血液がサラサラなのか、ドロドロなのかを、モニター上の画面や数値で確認できます。

骨量測定

骨量を測定することによって、骨粗鬆症と骨の老化度を測定します

検尿

検血

糖代謝検査

脂質検査

腎機能検査

肝機能検査

膵炎検査

血清アミラーゼ 膵臓が壊れると上昇する酵素です。慢性膵炎や急性膵炎で上昇します。また、耳下腺にも含まれ、耳下腺炎でも上昇します

筋肉内酵素

CPK低値は、①骨格筋の減少、②ミトコンドリアの機能低下、③運動不足、などが考えられます

加齢マーカーセット

ストレスホルモン検査

性ホルモン検査

甲状腺ホルモン検査

酸化ストレス検査

動脈硬化検査

骨粗鬆症マーカー

尿中NTx 骨粗鬆症マーカー(骨破壊マーカー)です。35以上で、骨粗鬆症の心配があります

腫瘍マーカー

鉄代謝検査

微量金属検査

血中ビタミンD濃度

25-OH-VD 現代人に不足しがちな栄養素です。 不足すると、骨・Ca代謝、免疫(癌、自己免疫疾患)、糖尿病、うつ、死亡率上昇、などに関係します。 40以上が最適値です。20以下は明らかな不足です

自己免疫疾患検査

抗核抗体 2膠原病のスクリーニング検査

関節リウマチ検査

RAHA 関節リウマチのスクリーニング検査

胃ピロリ菌感染検査

H.ピロリ抗体IgG 胃粘膜がヘリコバクターピロリ菌に感染しているかを知る検査です

胃老化度検査

ペプシノーゲン I、II・PGI/PGII 比 胃から分泌されるペプシンという消化酵素の、前駆物質がペプシノーゲンで、その約 1%が血液中に認められます。 構造の違いからペプシノーゲン I と II に分類されます。分泌される場所と量が異なるため、両方の値をみることで、胃の状態を知ることができます。 胃の老化 現象ともいえる萎縮性胃炎では、粘膜が薄くなり、胃がんやポリープなどができやすくなります。I/IIが3以上なら OK です

糖化検査

血中ペントシジン 生体のたんぱく質が糖化(こげる)および酸化(さびる)されたことを反映するマーカーです

アンチエイジング・ドックのお問合わせは、電話にてお願い致します。
満岡内科・循環器クリニック TEL 0155 - 48 - 9111
(担当:藤井、古川、佐藤)

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