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研究業績RESEARCH ACHIEVEMENTS

国内学会発表・抄録

2024年8月28日現在 医学博士 満岡孝雄

  1. 満岡孝雄、川野誠子、本田幸治、青井渉、橋場邦武、内山英二:
    肝硬変症に一過性完全房室ブロックを生じた2症例.
    第38回日本循環器学会九州地方会、1975.6.15, 鹿児島.
    Japanese Circulation Journal 41: 327, 1977
  2. 木谷文博、深谷真彦、満岡孝雄、小形善樹、持永俊一、早野元信、王文雄、橋場邦武:
    Dual A-V nodal pathwaysの3症例.
    第40回日本循環器学会九州地方会、1976.7.4, 福岡.
    Japanese Circulation Journal 42: 99, 1978.
  3. 満岡孝雄、田崎慎介、鈴木伸、青井渉、橋場邦武:
    K代謝異常を認めた褐色細胞腫の1症例.
    第154回日本内科学会九州地方会、1976.9.25, 鹿児島.
    日本内科学会雑誌 66(9): 1318, 1977.
  4. 神崎維康、小形善樹、田崎慎介、満岡孝雄、片山知之:
    興味ある経過を示したSLEの一臨症例.
    第155回日本内科学会九州地方会、1976.11.14, 熊本.
    日本内科学会雑誌 66(11): 1642, 1977.
  5. 青井渉、田崎慎介、満岡孝雄、賀来俊、田中まり子、村山雅恵、鈴木伸、矢野捷介、橋場邦武:
    妊娠後期及び出産後に増悪したと思われる原発性アルドステロン症の2症例.
    第41回日本循環器学会九州地方会、1976.12.12, 福岡.
  6. 馬渡一雄、満岡孝雄、深谷真彦、松尾修三、橋場邦武:
    多彩な臨床症状を示した真菌性心内膜炎の1剖検例.
    第41回日本循環器学会九州地方会、1976.12.12, 福岡.
  7. 土井豊、鈴木伸、田崎慎介、阿部康治、満岡孝雄、早野元信、田中まり子、本田幸治、厨平、青井渉、倉持衛夫、橋場邦武:
    最近経験した原発性アルドステロン症12例の臨床的検討.
    第157回日本内科学会九州地方会、1977.5.14, 鹿児島.
    日本内科学会雑誌 67(3): 325, 1978.
  8. 満岡孝雄、片山知之、馬渡一雄、厨平、満岡剛太郎、木原正高、杉原甫:
    経過中高血圧症を伴い心不全にて死亡した特発性大動脈弁下狭窄症の1剖検例.
    第42回日本循環器学会九州地方会、1977.6.12, 熊本.
    Japanese Circulation Journal 44(Suppl.): 335, 1980.
  9. 馬渡一雄、植山千秋、満岡孝雄,、片山知之:
    Romano-Ward症候群の1家系.
    第43回日本循環器学会九州地方会、1977.12.11、長崎.
    Japanese Circulation Journal 45(Suppl., I): 181, 1981.
  10. 満岡孝雄、植山千秋、馬渡一雄、片山知之:
    脚気心の1症例.
    第43回日本循環器学会九州地方会、1977.12.11、長崎.
    Japanese Circulation Journal 45(Suppl., I): 204, 1981.
  11. 満岡孝雄、松本頼明、林田正文、本田幸治、馬渡一雄、井上晃、片山知之、太田尚弘:
    急性心筋梗塞について
    -血清CPKアイソエンザイム及びミオグロビンの推移を中心として-.
    第44回日本循環器学会九州地方会、1978.6.3、久留米.
    Japanese Circulation Journal 45(Suppl., I): 217, 1981.
  12. 松本頼明、馬渡一雄、本田幸治、満岡孝雄、片山知之:
    異常Q派が10日後に消失し、興味ある経過を示した急性心筋梗塞の1例.
    第44回日本循環器学会九州地方会、1978.6.3、久留米.
    Japanese Circulation Journal 45(Suppl., I): 214, 1981.
  13. 本田幸治、北野幸英、石川直文、小森宗治、松本頼明、井上晃、満岡孝雄、馬渡一雄、片山知之:
    急性心筋梗塞について -初期心電図変化を中心として-.
    第45回日本循環器学会九州地方会、1978.11.19、大分.
    Japanese Circulation Journal 45(Suppl., I): 235, 1981.
  14. 満岡孝雄、奥保彦、宮川明彦、松本頼明、矢野捷介、倉持衛夫、橋場邦武:
    ワ-ファリン療法中、左房内巨大壁在血栓の遊離と縮小を認めた弁膜症の1例.
    第48回日本循環器学会九州地方会、1980.6.14、福岡.
    Japanese Circulation Journal 46(Suppl., I): 220, 1982.
  15. 本田幸治、北野幸英、永江和孝、満岡孝雄、片山知之、馬渡一雄、太田尚弘:
    急性心筋梗塞おける血清myoglobinの変動.
    第48回日本循環器学会九州地方会、1980.6.14、福岡.
    Japanese Circulation Journal 46(Suppl., I): 205, 1982.
  16. 満岡孝雄、松本頼明、木谷文博、早野元信、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    洞不全症候群における自動能回復時間の日内変動および薬理的除神経の影響.
    第49回日本循環器学会九州地方会、1980.12.13、福岡.
    Japanese Circulation Journal 46(Suppl., I): 231, 1982.
  17. 松本頼明、矢野捷介、早野元信、満岡孝雄、木谷文博、深谷真彦、橋場邦武:
    心房細動に関する実験的研究 ー心房細動の誘発および持続に関与する要因についてー.
    第49回日本循環器学会九州地方会、1980.12.13、福岡.
    Japanese Circulation Journal 46(Suppl., I): 230, 1982.
  18. 早野元信、矢野捷介、松本頼明、木谷文博、深谷真彦、満岡孝雄、橋場邦武:
    ジギタリスの房室接合部自動能におよぼす作用とこれに対する交感神経の関与.
    第45回日本循環器学会総会、1981.3.28、東京.
    Japanese Circulation Journal 45(Suppl., I): 135, 1981.
  19. 木谷文博、阿部康治、満岡孝雄、早野元信、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    洞不全症候群における脳虚血症状の長期経過.
    第45回日本循環器学会総会、1981.3.28、東京.
    Japanese Circulation Journal 45(Suppl., I): 105, 1981.
  20. 木谷文博、植山千秋、松本頼明、阿部康治、満岡孝雄、早野元信、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    洞不全症候群における慢性心房細動または粗動への移行について.
    第 5回心臓ペ-シング研究会、1981.6.19-20、金沢.
    第5回心臓ペ-シング研究会プロシ-ディングス pp.99-100, 1981.
  21. 深谷真彦、松本頼明、植山千秋、満岡孝雄、木谷文博、早野元信、矢野捷介、橋場邦武:
    剖検心にて確認したカテ-テル電極先端の位置と心電図QRS波との対比.
    第 5回心臓ペ-シング研究会、1981.6.19-20、金沢.
    第5回心臓ペ-シング研究会プロシ-ディングス pp.247-249, 1981.
  22. 橋場邦武、矢野捷介、深谷真彦、早野元信、木谷文博、田崎慎介、満岡孝雄、阿部康治、松本頼明:
    上室性頻拍性不整脈の臨床的研究
    (1)発作性上室性頻拍の電気生理学的分類とその頻度
    (2)発作性心房細動停止時の洞自動能回復時間.
    第78回日本内科学会総会、1981.4.?、大阪.
    日本内科学会雑誌 70(2): 324, 1981.
  23. 矢野捷介、松本頼明、植山千秋、阿部康治、満岡孝雄、木谷文博:
    ベラパミルの房室接合部自動能と房室伝導に対する効果の実験的検討.
    第22回日本脈管学会総会、1981.?.?、東京.
  24. 松本頼明、矢野捷介、早野元信、満岡孝雄、木谷文博、深谷真彦、橋場邦武:
    心房細動に関する実験的研究(第2報)-洞結節機能の関与について-.
    第50回日本循環器学会九州地方会、1981.6.6、北九州.
    Japanese Circulation Journal 46(Suppl., II): 498, 1982.
  25. 満岡孝雄、木谷文博、植山千秋、松本頼明、阿部康治、早野元信、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    一過性心房粗動停止後に数日間にわたり心房停止を呈したと考えられた
    徐脈頻脈症候群の一症例.
    第50回日本循環器学会九州地方会、1981.6.6、北九州.
    Japanese Circulation Journal 46(Suppl., II): 497, 1982.
  26. 平田正信、長嶺勝、品川達夫、鈴木伸、青井渉、倉持衛夫、満岡孝雄、石橋宏:
    Von Recklinghausen氏病を伴ったPheochromocytomaの1手術例.
    第174回日本内科学会九州地方会、1981.9.19、北九州.
    日本内科学会雑誌 71(6): 860, 1982.
  27. 満岡孝雄、木谷文博、植山千秋、松本頼明、阿部康治、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    高齢者における洞不全症候群の臨床的特徴について.
    第23回日本老年医学会総会、1981.10.16、東京.
    日本老年医学会雑誌 18(Suppl.): 39, 1981.
  28. 早野元信、矢野捷介、深谷真彦、木谷文博、満岡孝雄、松本頼明、橋場邦武:
    房室接合部自動能に対するウアバインの作用について -薬理的除神経下の検討-.
    第 3回カテコ-ルアミンと循環器系研究会、1981.11.21、東京.
  29. 本田幸治、満岡孝雄、北野幸英、阿部仁、戸田源二、江口圭介、小田修爾、片山知之、松尾健治、馬渡一雄:
    原因不明の肺高血圧症の2剖検例.
    第51回日本循環器学会九州地方会、1981.12.5、鹿児島.
    Japanese Circulation Journal 46(Suppl., III): 767, 1982.
  30. 満岡孝雄、矢野捷介、松本頼明、植山千秋、阿部康治、木谷文博、深谷真彦、橋場邦武:
    上室性不整脈に対するDiltiazemの静注効果と血中濃度との関係.
    第51回日本循環器学会九州地方会、1981.12.5、鹿児島.
    Japanese Circulation Journal 46(Suppl., III): 766, 1982.
  31. 松本頼明、矢野捷介、満岡孝雄、木谷文博、深谷真彦、橋場邦武:
    心房細動の実験的研究 -第3報-
    -洞結節動脈及び冠動脈心房枝結紮の影響について.
    第51回日本循環器学会九州地方会、1981.12.5、鹿児島.
    Japanese Circulation Journal 46(Suppl., III): 764, 1982.
  32. 矢野捷介、松本頼明、満岡孝雄、木谷文博、早野元信、深谷真彦、橋場邦武:
    房室接合部自動能と房室伝導に対する各種Ca拮抗剤の効果.
    第46回日本循環器学会総会、1982.3.25-27、東京.
    Japanese Circulation Journal March: 174, 1982.
  33. 木谷文博、満岡孝雄、清水昭彦、矢野捷介、橋場邦武:
    Romano-Ward症候群における、急死、失神発作、QT延長に関する長期追跡成績.
    第46回日本循環器学会総会、1982.3.25-27、東京.
    Japanese Circulation Journal March: 270, 1982.
  34. 満岡孝雄、木谷文博、植山千秋、松本頼明、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    洞不全症候群における洞結節回復時間の日内変動と薬理的除神経の関係.
    第46回日本循環器学会総会、1982.3.25-27、東京.
    Japanese Circulation Journal March: 166, 1982.
  35. 満岡孝雄、木谷文博、清水昭彦、松本頼明、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    洞不全症候群の房室接合部機能に対する自律神経遮断の効果.
    第 6回心臓ペ-シング研究会、1982.5.21-22、長崎.
    第6回心臓ペ-シング研究会プロシ-ディングス pp.189-190, 1982.
  36. 松本頼明、矢野捷介、満岡孝雄、木谷文博、深谷真彦、橋場邦武:
    心房細動に関する実験的研究 -洞結節機能の関与について-.
    第 6回心臓ペ-シング研究会、1982.5.21-22、長崎.
    第6回心臓ペ-シング研究会プロシ-ディングス pp.93-95, 1982.
  37. 森秀樹、満岡孝雄、松本頼明、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    心室性不整脈に対するメキシレチン長期経口投与の効果.
    第52回日本循環器学会九州地方会、1982.5.29、福岡.
    Japanese Circulation Journal 47(Suppl., I): 171, 1983.
  38. 清水昭彦、松本頼明、満岡孝雄、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    洞不全症候群における心拍数変動に関する検討.
    第52回日本循環器学会九州地方会、1982.5.29、福岡.
  39. 深谷真彦、清水昭彦、植山千秋、満岡孝雄、阿部康治、松本頼明、木谷文博、矢野捷介、橋場邦武:
    上室性頻拍発作中の心拍数変動が著明であったWPW症候群の一例.
    第10回臨床心臓電気生理研究会、1982.6.?
  40. 清水昭彦、松本頼明、満岡孝雄、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    Holter心電図法による洞不全症候群心拍数の年齢別検討.
    第24回日本老年医学会総会、1982.10.28-29、京都.
    日本老年医学会雑誌 19(Suppl.,): 51, 1982.
  41. 谷川宗生、深谷真彦、松本頼明、植山千秋、満岡孝雄、木谷文博、橋場邦武:
    発作歴のない二重房室伝導経路症例に誘発された上室性頻拍.
    第11回臨床心臓電気生理研究会、1982.11.27、徳島.
  42. 清水昭彦、松本頼明、満岡孝雄、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    Holter心電図法による洞不全症候群心拍数の検討.
    第 2回ホルタ-心電図研究会、1982.11.27-28、徳島.
  43. 平田正信、松本頼明、満岡孝雄、賀来俊、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    慢性心房細動の心拍数に対するCa拮抗剤一回経口投与の効果
    -Treadmill運動負荷試験による検討-.
    第53回日本循環器学会九州地方会、1982.12.11、熊本.
    Japanese Circulation Journal 47(Suppl., II): 401, 1983.
  44. 木谷文博、清水昭彦、平田正信、松本頼明、北野幸英、満岡孝雄、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    間歇的心電図記録による心室性期外収縮の評価.
    第47回日本循環器学会総会、1983.4.3-5、大阪.
    Japanese Circulation Journal 47(8): 943, 1983.
  45. 清水昭彦、松本頼明、満岡孝雄、北野幸英、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    洞不全症候群の24時間総心拍数に関する検討 -Holter心電図とtreadmill運動負荷との対比-.
    第47回日本循環器学会総会、1983.4.3-5、大阪.
    Japanese Circulation Journal 47(8): 942, 1983.
  46. 深谷真彦、平田正信、松本頼明、植山千秋、北野幸英、満岡孝雄、木谷文博、矢野捷介、橋場邦武:
    頻拍発作歴のないWPW症候群の電気生理学的検討.
    第47回日本循環器学会総会、1983.4.3-5、大阪.
    Japanese Circulation Journal 47(8): 941, 1983.
  47. 橋場邦武、倉持衛夫、深谷真彦、木谷文博、満岡孝雄、北野幸英、松本頼明、植山千秋、清水昭彦、平田正信:
    上室性不整脈に対するCa拮抗剤の効果.
    第80回日本内科学会総会、1983.4.6-7、大阪.
    日本内科学会雑誌 72(2): 242, 1983.
  48. 北野幸英、深谷真彦、平田正信、清水昭彦、松本頼明、満岡孝雄、木谷文博、橋場邦武:
    Retrograde dual A-V nodal pathways を介した fast-slow 型PSVTを合併したWPW症候群の1症例.
    第12回臨床心臓電気生理研究会、1983.5.21、大阪.
  49. 谷川宗生、満岡孝雄、平田正信、木村幹生、松本頼明、北野幸英、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    心室性期外収縮に対する各種不整脈薬の静注法による評価.
    第54回日本循環器学会九州地方会、1983.6.4、久留米.
    Japanese Circulation Journal 48(Suppl., I): 186, 1984.
  50. 満岡孝雄、木谷文博、深谷真彦:
    シンポジウム「長期ペ-シングの評価」
    洞不全症候群における長期心室ペ-シングの問題点
    -非ペ-シング例の長期予後との比較-.
    第 7回心臓ペ-シング研究会、1983.6.17-18、東京.
    第7回心臓ペ-シング研究会プロシ-ディングス pp.25-28, 1983.
  51. 木村幹史、満岡孝雄、松本頼明、平田正信、清水昭彦、北野幸英、木谷文博、 深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    洞不全症候群における洞結節回復時間と房室伝導機能との関係.
    -とくに自律神経の関与について-
    第 7回心臓ペ-シング研究会、1983.6.17-18、東京.
    第7回心臓ペ-シング研究会プロシ-ディングス pp.186-187, 1983.
  52. 満岡孝雄、松本頼明、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    不整脈に対するdiltiazem静注の効果.
    第 2回Ca拮抗薬研究会、1983.6.25-26、大阪.
  53. 木谷文博、深谷真彦、谷川宗生、木村幹史、松本頼明、北野幸英、満岡孝雄、橋場邦武:
    発作性上室性頻拍に対する塩酸ジルチアゼムの効果.
    第11回阿蘇心臓討論会、1983.7.2-3、阿蘇.
    臨床と研究 60(11): 206-207, 1983.
  54. 木村幹史、深谷真彦、橋本隆明、谷川宗生、平田正信、松本頼明、北野幸英、満岡孝雄、木谷文博、橋場邦武:
    心室性期外収縮を発端とするFast-Slow型上室性頻拍の1例の興奮回旋路について.
    第13回臨床心臓電気生理研究会、1983.10.21、東京.
  55. 谷川宗生、木村幹史、松本頼明、満岡孝雄、北野幸英、木谷文博、深谷真彦、橋場邦武:
    慢性心房細動症例における昼間と夜間の心拍数の比較
    -主に夜間の徐拍の出現状況について-.
    第 4回ホルタ-心電図研究会、1983.10.22、東京.
  56. 赤垣武史、橋本隆明、谷川宗生、松本頼明、木村幹史、北野幸英、満岡孝雄、木谷文博、深谷真彦、橋場邦武:
    エプスタイン奇形に伴う発作性上室性頻拍の2例の臨床電気生理学的検討.
    第55回日本循環器学会九州地方会、1983.12.17、大分.
    Japanese Circulation Journal 48(Suppl., II): 401, 1984.
  57. 森光弘、満岡孝雄、森秀樹、宇都宮俊徳、北野幸英、木谷文博、奥保彦、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    高齢者洞不全症候群の洞結節機能と心機能との関係 -心エコ-図法による評価-.
    第28回日本老年医学会総会、1986.9.26-27、岡山.
  58. 橋本隆明、森光弘、満岡孝雄、岡野容子、谷川宗生、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武、阿部康治:
    Aseptic Meningitisの経過中、一過性の高度心停止を認めた洞不全症候群の一例.
    第61回日本循環器学会九州地方会、1986.11.29、熊本.
    Japanese Circulation Journal 53(Suppl., I): 246, 1989
  59. 羽野修、松本頼明、平田正信、Rafique Ahmed、森光弘、満岡孝雄、矢野捷介、橋場邦武:
    心筋症ハムスタ-における経時的心電図変化と心室性不整脈誘発に関する 電気生理学的検討.
    第51回日本循環器学会総会、1987.3.30-4.1、東京.
    Japanese Circulation Journal 51(8): 892, 1987.
  60. 矢野捷介、松本頼明、平田正信、森光弘、羽野修、満岡孝雄、Rafique Ahmed、橋場邦武:
    急性虚血時の心室受攻性におよぼすpreexisting potassium depletionの影響.
    第51回日本循環器学会総会、1987.3.30-4.1、東京.
    Japanese Circulation Journal 51(8): 924, 1987.
  61. Rafique Ahmed、矢野捷介、満岡孝雄、森秀樹、木谷文博、橋本隆明、森光弘、深谷真彦、橋場邦武:
    明らかな基礎心疾患のない症例における連発性心室性期外収縮の長期予後.
    第62回日本循環器学会九州地方会、1987.5.30、?
    Japanese Circulation Journal 53(Suppl., II): 435, 1989.
  62. 平田哲也、満岡孝雄、森光弘、谷川宗生、植山千秋、清水昭彦、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    洞不全症候群における心房内伝導遅延とそれに対する自律神経の影響.
    第 2回日本心臓ペ-シング学会、1987.6.19-20、東京.
    心臓ペーシング 3(2): 224, 1987.
  63. 満岡孝雄、平田哲也、Rafique Ahmed、森光弘、谷川宗生、清水昭彦、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    QT間隔に対する自律神経の影響.
    第 2回日本心臓ペ-シング学会、1987.6.19-20、東京
    心臓ペーシング 3(2): 183, 1987.
  64. 平田正信、満岡孝雄、松本頼明、平田哲也、羽野修、矢野捷介、橋場邦武:
    交感神経緊張時の洞結節自動能に対するVerapamilの効果.
    第 6回Ca拮抗薬研究会、1987.6.27、東京.
  65. Rafique Ahmed、満岡孝雄、橋本隆明、木谷文博、矢野捷介、橋場邦武:
    Severe hypercalcemiaにおけるT波の変化.
    第 4回日本心電学会、1987.10.16-17、長崎.
    心電図 7(4): 465, 1987.
  66. 矢野捷介、松本頼明、平田正信、森光弘、羽野修、Rafique Ahmed、満岡孝雄、橋場邦武:
    慢性心筋梗塞犬の心室性不整脈誘発と刺激部位との関係について.
    第63回日本循環器学会九州地方会、1987.11.28、福岡.
  67. 平田哲也、満岡孝雄、清水昭彦、森光弘、谷川宗生、矢野捷介、奥保彦、木谷文博、宇都宮俊徳、森秀樹、芹田巧、嘉手内満雄、Rafique Ahmed、 深谷真彦、橋場邦武:
    洞不全症候群にみられた心房粗動の粗動波周期について.
    第52回日本循環器学会総会、1988.5.12-14、秋田.
    Japanese Circulation Journal 52(9): 985, 1988.
  68. 矢野捷介、松本頼明、満岡孝雄、平田正信、平田哲也、森光弘、羽野修、 Rafique Ahmed 、橋場邦武:
    慢性虚血心の心室受攻性増大における心筋内カリウム量低下の重要性.
    第52回日本循環器学会総会、1988.5.12-14、秋田.
    Japanese Circulation Journal 52(9): 924, 1988.
  69. 満岡孝雄、平田哲也、羽野修、平田正信、松本頼明、矢野捷介、橋場邦武:
    洞結節および房室結節に対するadenosine およびATP 作用のdipyridamoleによる増強効果 .
    第52回日本循環器学会総会、1988.5.12-14、秋田.
    Japanese Circulation Journal 52(9): 984, 1988.
  70. 深谷真彦、谷川宗生、森光弘、橋本隆明、坂本俊文、清水昭彦、中原賢一、植山千秋、満岡孝雄、北野幸英、木谷文博、橋場邦武:
    シンポジウム「臨床電気生理学的検査の限界と落とし穴」
    副伝導路の関与する頻拍の診断上の限界点.
    第 3回日本心臓ペ-シング学会、1988.5.20-21.東京.
    心臓ペーシング 4(2): 129, 1988.
  71. 満岡孝雄、平田哲也、松本住久、森光弘、谷川宗生、清水昭彦、植山千秋、北野幸英、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介、橋場邦武:
    徐脈頻脈症候群における脳塞栓症の発生と予防について.
    第 3回日本心臓ペ-シング学会、1988.5.20-21、東京.
    心臓ペーシング 4(2): 171, 1988.
  72. 松本頼明、平田正信、平田哲也、満岡孝雄、矢野捷介、橋場邦武:
    心房受攻性に対するacetoaldehydeの効果.
    第65回日本循環器学会九州地方会、1988.12.10、沖縄.
    Japanese Circulation Journal 54(Suppl., I): 238, 1990.
  73. 森光弘、谷川宗生、香江篤、嘉手納満雄、坂本俊文、磯本正二郎、満岡孝雄、深谷真彦、橋場邦武:
    ATP の房室伝導抑制作用に対するdipyridamoleの増強効果.
    第 6回抗不整脈薬併用療法研究会、1988.12.16、東京.
  74. 矢野捷介、松本頼明、平田正信、平田哲也、森光弘、羽野修、満岡孝雄、橋場邦武:
    慢性カリウム低下における心室受攻性と交感神経緊張度との関係.
    第53回日本循環器学会総会、1989.3.29-31、名古屋.
    Japanese Circulation Journal 53(6): 647, 1989.
  75. 平田哲也、満岡孝雄、平田正信、松本頼明、矢野捷介、橋場邦武:
    心房粗動(AF)誘発に対する交感および迷走神経刺激の影響
    -WaldoらのAFモデル犬を用いて-.
    第53回日本循環器学会総会、1989.3.29-31、名古屋.
    Japanese Circulation Journal 53(6): 495, 1989.
  76. 平田正信、松本頼明、満岡孝雄、平田哲也、矢野捷介、橋場邦武:
    房室結節伝導に対するverapamilと交感神経刺激との拮抗作用.
    第53回日本循環器学会総会、1989.3.29-31、名古屋.
    Japanese Circulation Journal 53(6): 495, 1989.
  77. 満岡孝雄、平田哲也、平田正信、松本頼明、矢野捷介、橋場邦武:
    房室接合部自動能に対するadenosine およびATPの抑制効果
    洞結節自動能抑制効果との比較ー
    第 53回日本循環器学会総会、1989.3.29-31、名古屋.
    Japanese Circulation Journal 53(6): 494, 1989.
  78. 平田哲也、満岡孝雄、平田正信、松本頼明、矢野捷介、橋場邦武:
    Lidocaineの心房粗動(AF)停止および粗動波周期に対する効果
    -心房粗動モデル犬を用いて-.
    第54回日本循環器学会総会、1990.3.27-29、福岡.
    Japanese Circulation Journal 54(7): 821, 1990.
  79. 矢野捷介、松本頼明、平田哲也、平田正信、満岡孝雄、橋場邦武:
    心房細動受攻性に対する血清カリウム濃度と交感神経の相互作用.
    第54回日本循環器学会総会、1990.3.27-29、福岡.
    Japanese Circulation Journal 54(7): 821, 1990.
  80. 矢野捷介、松本頼明、平田哲也、平田正信、羽野修、満岡孝雄、橋場邦武:
    慢性虚血心の心室受攻性に対する左室収縮期圧負荷の影響について.
    第54回日本循環器学会総会、1990.3.27-29、福岡.
    Japanese Circulation Journal 54(7): 816, 1990.
  81. 満岡孝雄、平田哲也、平田正信、松本頼明、矢野捷介、橋場邦武:
    adenosineおよびATPの洞結節抑制効果における抗カテコラミン作用の関与.
    第54回日本循環器学会総会、1990.3.27-29、福岡
    Japanese Circulation Journal 54(7): 818, 1990.
  82. 満岡孝雄、Amir Pelleg:
    公募シンポジウム「不整脈と自律神経」主題4.指定発表
    抗不整脈薬(adenosineおよびverapamil)と自律神経の相互作用.
    第 5回日本心臓ペ-シング学会、1990.5.21-23、つくば.
    心臓ペーシング 6(2): 157, 1990.
  83. 岩崎義博、橋本隆明、森光弘、谷川宗生、香江篤、満岡孝雄、奥保彦、深谷真彦、橋場邦武:
    発作性上室性頻拍誘発時の血圧低下および血圧回復機序に関する検討.
    第38回日本心臓病学会、1990.10.4-6、広島.
    Journal of Cardiology 21(Suppl., XXII): 157, 1991.
  84. 平田哲也、満岡孝雄、平田正信、Gaston Kapuku Kakota、羽野修、松本頼明、矢野捷介、橋場邦武:
    MS551(class_)の心房粗動・細動に対する停止効果および誘発抑制効果について -無菌性心外膜炎モデルを用いて-.
    第55回日本循環器学会総会、1991.3.31-4.2、京都.
    Japanese Circulation Journal 55(Suppl., A): 200, 1991.
  85. 矢野捷介、羽野修、平田哲也、平田正信、松本頼明、満岡孝雄、橋場邦武:
    血清カリウム低下による心房受攻性増大のrate dependency.
    第55回日本循環器学会総会、1991.3.31-4.2、京都.
    Japanese Circulation Journal 55(Suppl., A): 199, 1991.
  86. 満岡孝雄、平田哲也、Gaston Kapuku Kakota、羽野修、平田正信、矢野捷介、橋場邦武:
    adenosineおよびATPの房室結節における順伝導および逆伝導に対する抑制効果 の相違.
    第55回日本循環器学会総会、1991.3.31-4.2、京都.
    Japanese Circulation Journal 55(Suppl., A): 372, 1991.
  87. 平田哲也、満岡孝雄、木谷文博、深谷真彦、矢野捷介:
    慢性心房粗動についての臨床的検討.
    第70回日本循環器学会九州地方会、1991. 6.15、福岡.
    Japanese Circulation Journal 56(Suppl., III): 1017, 1992.
  88. 森光弘、鈴木伸、草野茂、高比良拓重、迫稔、石嶋光明、香江篤、馬場是明、 森秀樹、満岡孝雄、奥保彦、矢野捷介、石丸忠之、生野信弘、池田高良:
    臨床的に異所性心房性頻拍を伴う拡張型心筋症と診断し、剖検によって特異的心筋異常を認めなかった一例.
    第70回日本循環器学会九州地方会、1991. 6.15、福岡.
    Japanese Circulation Journal 56(Suppl., III): 1009, 1992.
  89. 平田哲也、満岡孝雄、平田正信、松本頼明、羽野修、矢野捷介、橋場邦武:
    無菌性心外膜炎モデルにおける心房粗動の機序について -Rosenbluethモデルに おける心房粗動との比較-.
    第 6回日本心臓ペ-シング学会、1991.6.20-21、札幌.
    心臓ペーシング 7(2): 224, 1991.
  90. 満岡孝雄、平田哲也、Gaston Kapuku Kakota、羽野修、平田正信、矢野捷介、橋場邦武:
    ATPの“頻度依存性”房室結節伝導抑制効果について.
    第 6回日本心臓ペ-シング学会、1991.6.20-21、札幌.
    心臓ペーシング 7(2): 212, 1991.
  91. 平田哲也、満岡孝雄、Gaston Kapuku Kakota、平田正信、羽野修、貝原宗重、清水明彦、矢野捷介:
    MS551(class_)の実験的心房粗動・細動に対する停止効果および誘発抑制効果について -ジソピラミドおよびリドカインとの比較-.
    第56回日本循環器学会総会、1992.3.25-3.27、千葉.
    Japanese Circulation Journal 56(Suppl., I): 64, 1992.
  92. 藤沢千代子、佐藤千代子、鈴木美恵子、中村美幸、中川まゆみ、満岡孝雄:
    糖尿病患者の患者教育を計画して.
    第33回全国国保地域医療学会、1993.8.27-8.29、札幌.
  93. 中川まゆみ、佐藤千代子、森光弘、満岡孝雄、明日見由香、松尾絹江、瀬尾さとみ、大口小百合、西田文子:
    合併症をもつ慢性閉塞性肺疾患患者の日常生活における保健指導方法に関する研究.
    公害健康被害補償予防協会・第6回研究懇話会、1995.5.14-5.15、東京.
  94. 森光弘、満岡孝雄:
    Wide QRS Tachycardiaを呈した発作性上室性頻拍症の一例
    第78回十勝症例検討会、1995. 5.24、帯広.
  95. 中川まゆみ、佐藤千代子、森光弘、満岡孝雄、明日見由香、松尾絹江、瀬尾さとみ、大口小百合、西田文子:
    合併症を有するCOPD患者の日常生活における保健指導方法に関する研究
    第1回北海道呼吸不全研究会、1995.7.1、札幌.
  96. 佐藤千代子、満岡孝雄:
    適正な人員配置のための看護・介護業務量のスコア化による患者分類の試み.
    第35回全国国保地域医療学会、1995.10.6-10.7、大津.
    地域医療、第35回全国国保地域医療学会・特集号:pp.725-727, 1995.
  97. 満岡孝雄:
    労作時に動悸およびめまい発作を呈した一例.
    第80回十勝症例検討会、1995.11.15、帯広.
  98. 木田厚瑞、神野悟、野村浩一郎、小竹庸子、斎藤とし江、村上京子、藤野孝子、酒井志野、後藤秀世、宮川哲夫、満岡孝雄、青山幹子:
    高齢・重症の慢性閉塞性肺疾患患者の日常生活および保健指導等のあり方に関する研究.
    -重症患者のQOLの向上と療養指導等のあり方に関する研究-
    公害健康被害補償予防協会・大気汚染による健康影響に関する総合的研究・第7回 研究懇話会、1996.5.17-5.18、東京.
  99. 満岡孝雄:
    高周波アブレ-ションにて20年来の頻拍発作が完治した発作性上室性頻拍の一例.
    第81回十勝症例検討会、1996.5.22、帯広.
  100. 森光弘、満岡孝雄、堤伸一郎、中川和子、西浦由里子、菅守隆、安藤正幸、上田厚:
    両側の大葉性肺炎像にて発症した劇症型農夫肺の一例.
    日本産業衛生学会・第27回職業性アレルギ-研究会、1996.6.3、旭川.
  101. 中川まゆみ、佐藤千代子、大内晴美、藤沢千代子、渡部珠枝、鈴木美恵子、 宮永喜美子、由利真、満岡孝雄、瀬尾さとみ、明日見由香、木田厚瑞:
    地域小規模病院における包括的呼吸リハビリテ-ションの試み.
    第2回北海道呼吸不全研究会、1996.7.6、札幌.
  102. 佐藤千代子、中川まゆみ、大内晴美、藤沢千代子、渡部珠枝、鈴木美恵子、宮永喜美子、由利真、満岡孝雄、瀬尾さとみ、明日見由香、木田厚瑞:
    慢性閉塞性肺疾患患者に対する包括的呼吸リハビリテ-ションの実践.
    第36回全国国保地域医療学会、1996.10.25-10.27、松山.
    地域医療、第36回全国国保地域医療学会・特集号:pp.333-334, 1996.
  103. 満岡孝雄:
    心室ペ-シングにてTriggered Activityによると考えられるVPCが誘発されたQT延長の一例.
    第83回十勝症例検討会、1996.11.6、帯広.
  104. 藤沢千代子、中川まゆみ、佐藤千代子、大内晴美、渡部珠枝、鈴木美恵子、 宮永喜美子、由利真、満岡孝雄、瀬尾さとみ、明日見由香、木田厚瑞:
    地域小規模病院における慢性閉塞性肺疾患患者に対する包括的呼吸リハビリテ-シ ョンの試み.
    第2回北海道国保地域医療学会、1997.1.25、札幌.
  105. 福井嘉信、佐々木伸彦、斎藤仁善、山本真、牧村士郎、吉川隆志、寺井継男(以上 帯広厚生病院第一内科)、満岡孝雄:
    気道感染を反復したGood 症候群の一例.
    第65回日本胸部疾患学会北海道支部学会総会、1997. 2.22、札幌.
  106. 木田厚瑞、神野悟、野村浩一郎、桂秀樹、山田浩一、村上京子、小竹庸子、 菊池弘子、酒井志野、宮川哲夫、小林裕子、青山幹子、満岡孝雄、岩崎郁美、水内知子、水野正一:
    高齢・重症の慢性閉塞性肺疾患患者の日常生活および保健指導等のあり方に関する研究.
    -重症患者のQOLの向上と療養指導等のあり方に関する研究-
    公害健康被害補償予防協会・大気汚染による健康影響に関する総合的研究・第8回研究懇話会、1997.5.10-5.11、東京.
  107. 尾畑弘美、満岡孝雄、小柳哲也、桜田卓、菊池洋一、草島勝之:
    術前経食道エコーが有用であった心臓内腫瘤(炎症性含む)4例についての検討.
    第80回日本循環器学会北海道地方会、1998.10.17、札幌.
    Japanese Circulation Journal 63(Suppl., ll): 693, 999.
  108. 尾畑弘美、満岡孝雄、菊池健次郎:
    運動負荷時の冠血流量増加と心拍数の関係について
    ~経胸壁ドプラ法による内胸動脈バイパスグラフト血流測定による検討~
    第63回日本循環器学会総会、1999.3.27-3.29、東京.
    Japanese Circulation Journal 63(Suppl., ll): 398, 1999.
  109. 尾畑弘美、満岡孝雄、鈴木卓康、桜田卓、平野智康、菊池洋一、草島勝之:
    四肢の血圧差にて発覚したfibromuscular dysplasiaの2例.
    第82回日本循環器学会北海道地方会、1999.10.16、札幌.
    Japanese Circulation Journal 64(Suppl., ll): 735, 2000.
  110. 尾畑弘美、満岡孝雄:
    脳塞栓を併発したと思われる心室中部閉塞性肥大型心筋症の2例.
    第82回日本循環器学会北海道地方会、1999.10.16、札幌.
    Japanese Circulation Journal 64(Suppl., ll): 737, 2000.
  111. 成田浩二、 尾畑弘美、満岡孝雄、鈴木卓康、桜田卓、菊池洋一、草島勝之:
    挟心症状を呈した両側冠動脈肺動脈瘻を合併した川崎病後遺症と思われる一成人例.
    第83回日本循環器学会北海道地方会、2000.6.3、旭川.
    Japanese Circulation Journal 64(Suppl., lll): 846, 2000.
  112. 成田浩二、 尾畑弘美、三宅直人、満岡孝雄、鈴木卓康、桜田卓、菊池洋一、 草島勝之:
    嚢状動脈瘤を伴う両側冠状動脈肺動脈瘻の2例.
    第84回日本循環器学会北海道地方会、2000.10.21、札幌.
    Japanese Circulation Journal 65(Suppl., ll): 586, 2001.
  113. 三宅直人、 尾畑弘美、成田浩二、満岡孝雄、鈴木卓康、桜田卓、菊池洋一、 草島勝之:
    高度房室ブロック症例に対するVDDペースメーカーの使用経験.
    第84回日本循環器学会北海道地方会、2000.10.21、札幌.
    Japanese Circulation Journal 65(Suppl., ll): 587, 2001.
  114. 成田浩二、 尾畑弘美、満岡孝雄、鈴木卓康、桜田卓、菊池洋一、柳 英治、
    草島勝之:
    緊急手術を要した両側褐色細胞腫の1例.
    第85回日本循環器学会北海道地方会、2001.6.2、札幌.
  115. 尾畑弘美、成田浩二、満岡孝雄、菊池健次郎:
    Is left atrial enlargement a marker of progression of asymptomatic or minimally
    symptomatic aortic stenosis?
    第66回日本循環器学会総会、2002.3.28-3.30、札幌.
    Japanese Circulation Journal 66(Suppl., ll): 799, 2002.
  116. 尾畑弘美、成田浩二、満岡孝雄、菊池健次郎:
    当院における外来冠動脈造影検査の試み.
    第88回日本循環器学会北海道地方会、2002.10.12、札幌.
    Japanese Circulation Journal 67(Suppl., ll): 7 59,2003.
  117. 尾畑弘美、成田浩二、満岡孝雄、菊池健次郎、松橋浩伸:
    左脚ブロックを有する心不全症例に対する左室ペーシングの有用性.
    第 88 回日本循環器学会北海道地方会、 2002.10.12 、札幌.
    Japanese Circulation Journal 67(Suppl., ll): 759,2003.
  118. 尾畑弘美、成田浩二、満岡孝雄、菊池健次郎:
    Tissue Doppler 法 (TDI) にて左室ペーシングの有用性を検証しえた左脚ブロック合併拡張型心筋症の 1 例 .
    第 89 回日本循環器学会北海道地方会、 2003.6.7 、札幌.
    Japanese Circulation Journal 67(Suppl., lIl): 886,2003.
  119. 尾畑弘美、成田浩二、満岡孝雄:
    房室伝導障害を伴った長期右室心尖部ペーシング症例における QRS 幅と心不全合併との関係 .
    第 89 回日本循環器学会北海道地方会、 2003.6.7 、札幌.
    Japanese Circulation Journal 67(Suppl., lIl): 886,2003.
  120. 尾畑弘美、満岡孝雄、成田浩二、菊池健次郎:
    長期右室心尖部ペーシング症例における QRS 幅と心不全合併との関係 .
    第 51 回日本心臓病学会学術集会、2003.9.8-10、東京.
    Journal of Cardiology 42(Suppl., l): 297, 2003.
  121. 尾畑弘美、満岡孝雄、成田浩二、菊池健次郎:
    右室流出路中隔側ペーシング時の QRS 幅とリードの長期安定性についてー右室心尖部ペーシングとの比較検討 ―
    第89回日本循環器学会北海道地方会、2003.10.11 、札幌.
    Circulation Journal 68(Suppl., lI): 757, 2004.
  122. 尾畑弘美、成田浩二、満岡孝雄、菊池健次郎:
    Is paced QRS duration a marker of ventricular resynchronization and heart failure hospitalization?
    第68回日本循環器学会総会、2004.3.27-3.29、東京.
    Circulation Journal 68(Suppl., l): 403, 2004.
  123. 尾畑弘美、成田浩二、満岡孝雄、菊池健次郎:
    Effects of alternative ventricular pacing sites on QRS duration
    第 68 回日本循環器学会総会、2004.3.27-3.29、東京.
    Circulation Journal 68(Suppl., l): 452, 2004.
  124. 尾畑弘美、満岡孝雄、青木真弓:
    公募シンポジウム「ペーシング治療にどこまで期待できるか」発表 5 :右室心尖部ペーシング時のQRS幅と心不全合併との関係
    ― QRS幅の延長は、心機能の増悪因子なのかー
    第 19 回日本心臓ペ-シング・電気生理学会、2004.5.27-29、新潟.
    不整脈 20(2): 189, 2004.
  125. 青木真弓、尾畑弘美、牧口展子、上北和実、満岡孝雄、菊池健次郎:
    心肺停止後救命しえた原発性肺高血圧症例に対しシルデナフィル内服が有用であった1例
    第 92 回日本循環器学会北海道地方会、 2004.9.18 、札幌 .
    Circulation Journal 69 (Suppl., ll): 776, 2005.
  126. 上北和実、尾畑弘美、青木真弓、牧口展子、満岡孝雄:
    slow pathway 焼灼術中、 2: 1 HV block を伴う accelerated junctional tachycardia を頻回に呈するも、AV blockを合併せず成功したAVNRTの一例
    第25回十勝循環器疾患研究会、2005.5.25、帯広 .
  127. 尾畑弘美、青木真弓、牧口展子、上北和実、満岡孝雄:
    右室流出路中隔側ペーシングは、心室ペーシングによる左室機能の低下を予防しうるか?
    第 20 回日本心臓ペ-シング・電気生理学会、 2005.5.29-31 、宝塚 .
    不整脈 21(2): 268,2005.
  128. 青木真弓、尾畑弘美、牧口展子、上北和実、満岡孝雄、菊池健次郎:
    左室心尖部瘤並びに持続性心室頻拍を合併した心室中部閉塞性肥大型心筋症の1例
    第93回日本循環器学会北海道地方会、2005.6.11、札幌.
    Circulation Journal 69(Suppl., lll): 945, 2005.
  129. 上北和実、尾畑弘美、青木真弓、牧口展子、満岡孝雄、菊池健次郎:
    遅延造影心MRIとT2強調心MRIで急性心筋梗塞と陳旧性心筋梗塞を鑑別する
    第53回日本心臓病学会学術集会、2005.9.19-21、大阪.
    Journal of Cardiology 46(Suppl., l): 294, 2005.
  130. 青木真弓、上北和実、牧口展子、満岡孝雄、尾畑弘美、菊池健次郎:
    慢性心不全と中枢性睡眠呼吸障害の関連―当院における入院患者25例の検討―
    第94回日本循環器学会北海道地方会、2005.9.24、札幌.
    Circulation Journal 70(Suppl., ll): 1017, 2005.
  131. 牧口展子、尾畑弘美、青木真弓、上北和実、満岡孝雄、菊池健次郎:
    当院におけるDES174例の初期治療成績
    第94回日本循環器学会北海道地方会、2005.9.24、札幌.
    Circulation Journal 70(Suppl., ll): 1018, 2005.
  132. Kazumi Uekita, Hiromi Obata, Mayumi Aoki, Noriko Makiguchi, Takao Mitsuoka, Naoyuki Hasebe, Kenjiro Kikuchi :
    Differentiation of acute lesion from chronic myocardial infraction by combination of delayed enhancement and T2-weighted cardiac magnetic resonance imaging.
    The 70th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, 2006.3.24-26, Nagoya
    Circulation Journal 70(Suppl., l): 220, 2006.
  133. Noriko Makiguchi, Hiromi Obata, Kazumi Uekita, Mayumi Aoki, Takao Mitsuoka, Naoyuki Hasebe, Kenjiro Kikuchi :
    Early outcome of Sirolimus-eluting stent implantation for patients with acute coronary syndrome.
    The 70th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, 2006.3.24-26, Nagoya
    Circulation Journal 70(Suppl., l): 357, 2006.
  134. Noriko Makiguchi, Hiromi Obata, Kazumi Uekita, Mayumi Aoki, Takao Mitsuoka, Naoyuki Hasebe, Kenjiro Kikuchi :
    Safety of Sirolimus-eluting stent implantation for patients with acute myocardial infraction.
    The 70th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, 2006.3.24-26, Nagoya
    Circulation Journal 70(Suppl., l): 467, 2006.
  135. 上北和実、尾畑弘美、青木真弓、牧口展子、満岡孝雄、菊池健次郎:
    急性心筋梗塞での再灌流療法は心MRI上1年後の心筋梗塞領域を減少させ、左室機能を改善しリモデリングを予防する
    第54回日本心臓病学会学術集会、2006.9.25-27、鹿児島.
    Journal of Cardiology 48(Suppl., l): 573, 2006.
  136. 牧口展子、尾畑弘美、青木真弓、上北和実、満岡孝雄、菊池健次郎:
    急性心筋梗塞患者に対する薬剤溶出ステントの治療成績、心血管イベントの検討
    第54回日本心臓病学会学術集会、2006.9.25-27、鹿児島.
    Journal of Cardiology 48(Suppl., l): 710, 2006.
  137. 上北和実、満岡孝雄、青木真弓、牧口展子、尾畑弘美、菊池健次郎:
    二重心室応答(double ventricular response)を示した房室結節リエントリー性頻拍の1例
    第96回日本循環器学会北海道地方会、2006.10.28、札幌.
  138. 青木真弓、尾畑弘美、牧口展子、上北和実、満岡孝雄、菊池健次郎:
    僧帽弁閉鎖不全を合併した閉塞性肥大型心筋症2例に対するジソピラミドの急性ならびに慢性効果の検討
    第96回日本循環器学会北海道地方会、2006.10.28,札幌.
  139. K. Uekita, H. Obata, M. Aoki, N. Makiguchi, T. Mitsuoka, M. Katoh, N, Hasebe, K. Kikuchi:
    Morphologic and functional characteristics of microvascular obstruction in delayed enhancement of cardiovascular MRI in acute myocardial infarction.
    The 71th Anniversary Annual Scientific Meeting of Japanese Circulation Society, Kobe, March 15-17, 2007.
    Circ J 71; Suppl., I: 243, 2007
  140. 尾畑弘美、青木真弓、牧口展子、上北和実、満岡孝雄:
    パネルディスカッションIV「非定型部位ペーシングの功と罪 —心室中隔ペーシングについて」
    発表1:心室ペーシング依存症例に対する右室流出路ペーシングの心不全予防効果
    第22回日本不整脈学会、2007.5.31-6.2、広島.
    Journal of Arrhythmia 23 Suppl., 131, 2007.
  141. 加藤真史、尾畑弘美、上北和実、牧口展子、青木真弓、満岡孝雄:
    右冠動脈入口部に留置した Cypher stent の complete fracture を64列 MDCT にて確認しえた一例
    第97回日本循環器学会北海道地方会、2007.6.16, 札幌.
    Circulation Journall 71(Suppl., III): 1009, 2007.
  142. 上北和実、満岡孝雄、青木真弓、牧口展子、尾畑弘美、長谷部直幸:
    経過中永久ペースメーカ非依存状態となり、電池消耗でVOOペーシングを呈した一例
    第97回日本循環器学会北海道地方会、2007.6.16、札幌.
    Circulation Journal 71(Suppl., III): 1011, 2007.
  143. 上北和実、尾畑弘美、青木真弓、牧口展子、満岡孝雄、長谷部直幸、菊池健次郎:
    遅延造影およびT2強調心臓MRIの同時期施行による急性冠症候群の臨床的有用性の評価
    第55回日本心臓病学会学術集会、2007.9.10-12、幕張(千葉).
    Journal of Cardiology 50(Suppl., l): 285, 2007.
  144. 上北和実、尾畑弘美、青木真弓、牧口展子、満岡孝雄、長谷部直幸、菊池健次郎:
    急性心筋梗塞再灌流後に遅延造影心臓MRIでみられる微小血管閉塞の転帰
    第55回日本心臓病学会学術集会、2007.9.10-12、幕張(千葉).
    Journal of Cardiology 50(Suppl., l): 373, 2007.
  145. 加藤真史、上北和実、青木真弓、牧口展子、満岡孝雄、尾畑弘美:
    たこつぼ型心筋症の重症度評価に対する心臓MRIの有用性
    第98回日本循環器学会北海道地方会、2007.10.6、札幌.
    Circulation Journal 72(Suppl., II): 902, 2008.
  146. K. Uekita, H. Obata, M. Aoki, N. Makiguchi, T. Mitsuoka, M. Katoh, N, Hasebe:
    Early reperfusion assures chronic benefits in left ventricular function and infarct size of acute myocardial infarction on cardiovascular MRI.
    The 72nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, Fukuoka, March 28-30, 2008.
    Circ J 72; Suppl., I: 391, 2008.
  147. M. Katoh, K. Uekita, M. Aoki, N. Makiguchi, T. Mitsuoka, H. Obata, N, Hasebe:
    Increased corrected TIMI frame counts predict MRI-indicating microvascular obstruction of acute myocardial infaction.
    The 72nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, Fukuoka, March 28-30, 2008.
    Circ J 72; Suppl., I: 473, 2008.
  148. M. Aoki, H. Obata, N. Makiguchi, K. Uekita, T. Mitsuoka, N, Hasebe:
    Evaluation of lipomatous metaplasia in infracted myocardium by multidetecter Row Computed Tomography (MDCT).
    The 72nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, Fukuoka, March 28-30, 2008.
    Circ J 72; Suppl., I: 488, 2008.
  149. 上北和実、尾畑弘美、青木真弓、牧口展子、満岡孝雄、長谷部直幸:
    急性心筋梗塞患者における再灌流直後の冠動脈造影所見と心臓MRIの微小血管閉塞との関連性
    第56回日本心臓病学会学術集会、2008.9.8-10、東京.
    Journal of Cardiology-Japanese Edition 2(Suppl., l): 299, 2008
  150. 小村悟、青木真弓、牧口展子、上北和実、満岡孝雄、尾畑弘美、藤澤明徳:
    側副血行路に冠動脈瘤を認めた梗塞後狭心症の一例
    第100回日本循環器学会北海道地方会、2008.9.20、札幌.
    Circulation Journal 73 (Suppl., II): 901, 2009.
  151. 牧口展子、尾畑弘美、上北和実、小村悟、青木真弓、満岡孝雄:
    当院での末梢動脈疾患(PAD)症例に対するPTA治療の現状
    第100回日本循環器学会北海道地方会、2008.9.20、札幌.
    Circulation Journal 73 (Suppl., II): 903, 2009.
  152. 小村悟、青木真弓、牧口展子、上北和実、満岡孝雄、尾畑弘美:
    複数の房室伝導路を有し頻拍中にSlow/IntermediateからVery Slow/Fast型AVNRTへの移行を認めた一例
    第100回日本循環器学会北海道地方会、2008.9.20、札幌.
    Circulation Journal 73 (Suppl., II): 904, 2009.
  153. M. Aoki, H. Obata, K. Uekita, N. Makiguchi, S. Komura, T. Mitsuoka, N. Hasebe:
    Risk Stratification of Cardiogenic Embolism in Patients with Atrial Fibrillation by Coronary MDCT.
    The 73rd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, Osaka, March 20-22, 2009.
    Circ J 73; Suppl., I: 413, 2009.
  154. 青木真弓、尾畑弘美、牧口展子、上北和実、満岡孝雄、長谷部直幸:
    高度房室ブロック症例に対するMVP(Managed Ventricular Pacing)モードのPitfall
    第102回日本循環器学会北海道地方会、2009.10.17、札幌.
    Circulation Journal ? (Suppl., II): ?, 2009.
  155. 二村麻美、尾畑弘美、青木真弓、牧口展子、上北和実、満岡孝雄:
    副伝導路の確認に難渋したAVRTの一例
    第9回北海道臨床心臓電気生理フォーラム、2012.2.25、札幌.
  156. 尾畑弘美、青木真弓、菊池麻美、太田久宜、満岡孝雄:
    持続する左房起源の心房頻拍により頻脈誘発性心筋症を合併した一例
    第13回北海道臨床心臓電気生理フォーラム、2014.2.15、札幌.