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アンチエイジングひとりごと

開業しまして8年7ヶ月がすぎました。

北海道の地方自治体病院は赤字という理由で、縮小し診療所となるよう国から圧力をうけています。この広い北海道では、地元で医療をうけられなくなれば、人々は都市に移動し、地方は益々過疎化、高齢化するでしょう。もう小手先の問題ではすまなくなってきています。地方崩壊を防ぐために、医療、教育、福祉に国はもっと力を注ぐべきだと思います。

この春からは肥満者を対象に特定検診・指導が始まり、肥満者は国から痩せるように指導を受けることになります。肥満者が将来日本の医療費を増大させるというのがその理由ですが、しかし一方では、肥満よりさらに医療費の増大に関係している喫煙の問題には、一昨年禁煙外来を保険適用にしただけで、それ以上の積極的な取り組みをなぜか国はみせません。

昨秋、日本抗加齢(アンチ・エイジング)医学会専門医の資格をとりました。専門の不整脈・心臓病診療に加え、究極の予防医学といわれるアンチ・エイジング診療にも今年からは力を入れていきたいと考えています。

国立帯広病院での不整脈診療も11年目を迎え、高度の不整脈治療ができるようになりました。今後は十勝だけでなく道東にも診療圏を拡げ、道東不整脈治療センターとして発展していくことを願っています。

2008年1月

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